▼プライバシーと会話2009/06/11 13:28 (C) ブッチャー Talk 「楽への追求」
▼パワーが出ますね同じ病気を抱えた人と話すことは、本当に気持ちが楽になりますよね。
入院中、私は同じ状況の人と話す機会がありませんでした。それだけ血液疾患には種類が沢山あるということで・・・移植を受けた人のナマの声を聞きたかったんですけど、未知の世界に踏み込むような気分でした。 やはり患者同士の情報交換は必要だなーと、しみじみ思います。 ブッチャーさんは、同じ状況の人達が周りにいらっしゃるので、心強いですね! 2009/06/11 16:08:すずな
▼すずなさんへほんと、そのとおりです。心強い!!
病気のことって、そんなに言えないものですし、プライバシーもあるので、なかなか難しいと思いますが、情報交換は本当にありがたいです。 2009/06/12 06:15:主人
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今日は雨。梅雨入りしたからね・・。
仙台でも、新型インフル発生!! でも、そんなに大きい混乱はないみたい。
病院内では、もちろん、病気のプライバシーは完全に守られている。
でも、実際に闘病している患者にとって、自分と同じ病気だったら、人のことでも、多少は関心があるもの。経験談も含めて・・。
先日、移植が終わった男性の方と話す機会があった。いろいろ教えてもらった。心強い。この人はすごく好意的で、声をかけてくれる・・こういうのがありがたい。
今日は、自分の後に移植を受ける女性と話すことができた。移植前の気持ちを互いに話した。これも良かった。
とにかく、人との会話は自分にとってプラスだ。エネルギーになると思う。