ヤマガタンver9 > 『半夏の一つ咲き』

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▼『半夏の一つ咲き』

『半夏の一つ咲き』/

半夏(半夏生の略)の一つ咲き:半夏生(はんげしょう)は、七十二候の1つで、夏至から11日目、新暦では7月2日頃にあたる。そのころ、紅花が一輪だけぽっと咲くことを、昔の人はこのように表現した。今年は早いようで数日前から咲いたとの投稿があり、白鷹町十王地区に行って来ました、山形県や白鷹町の歴史に深くかかわりのある紅花を、地域の文化伝統などと連携を図りながら復活させよう、昔のように咲き誇る姿を見てもらおうと、平成6年に8名の有志で「白鷹紅の花を咲かせる会」が発足し、平成7年からは体験を中心とした「白鷹紅花まつり」をスタート、平成14年からは町あげての初夏のまつりとして、滝野交流館をメイン会場に開催しています。今年は7月9,10日開催


2016/06/27 19:58 (C) Atelier Li-no
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