▼「とびしま」は面白い!2011/08/02 10:03 (C) water note
▼記事投稿ありがとうございます!飛島、、、実際行ってみると面白いですね☆
イベントに駆けつけることはできませんが、声をかけてみます! 今後とも宜しくお願いします。 2011/08/05 15:14:たかはしさとし:URL
▼ありがとうございますコメントおよび声かけの旨、大変ありがとうございます。
おかげさまで、6日・7日ともに、充実した会となりました。 2011/08/08 11:24:nakamura
▼古文書解読すごいです!7日は楽しませてもらい、ありがとうございました。
「古文書解読四○五号室」は貴重なお土産になりました! ゆっくり味わわせてもらいます。 蜂に刺されたあとはどうなりましたか(^^) 本当にどうもお疲れさまでした。 2011/08/08 14:00:tomohata:URL
▼ありがとうございました7日は、ご来場いただき、大変ありがとうございました。
「古文書解読四〇五号室」は、拙いものではございますが、よろしければご覧になってみていただけましたら嬉しいです。 ハチ刺されについてですが、その日のうちにかなり腫れも引き、今では刺されたことも忘れてしまうほどの状態です。とはいえ、しばらくは抗体ができてしまっていますし、ハチには十分注意したいと思います。 私が刺されたのは、おそらくキイロスズメバチです。 tomohataさんも、ハチにはくれぐれもご注意くださいませ。 2011/08/10 10:19:nakamura
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山形県唯一の離島、飛島(とびしま)のことを、
みなさんはどれくらいご存知ですか?
まもなく、飛島の暮らし、歴史や文化をテーマにした研究会
「飛島−ほる・よむ・きく
(考古学・歴史学・民俗学合同公開研究会・報告会)」
が開催されます。
東北芸術工科大学東北文化研究センター主催です。
研究会といっても、専門家向けのカタ苦しいものではありません。
むしろ、一般の方々向けのものですので、考古学・歴史学・民俗学
といわれても、専門的なことは全然知らないんだけれど、という方
もぜひぜひお気軽にどうぞ。
考古学−縄文時代の飛島の遺跡を「ほる」
歴史学−江戸時代の飛島に関する古文書を「よむ」
民俗学−現代の飛島の方々からお話を「きく」
といったそれぞれの観点からの、わかりやすく、かつ奥の深い話を
お聴きいただけるのではないかと思います。
もっと詳しくは、添付のPDFファイルやコチラをご参照ください。
8月6日(土)は飛島、7日(日)は酒田をそれぞれ会場として行
われます。両日ともプログラムは同じですので(場の雰囲気などに
よって若干アレンジを変えるといったことはあるかもしれませんが)、
どちらか一方にお越しいただければ。
飛島のことをすでによくご存知で、大好きな方は、この機会にもっ
と飛島のことを知って、もっと大好きになっていただければ。
飛島のことはこれまでよくご存知でなかったという方、ぜひこれを
機会に飛島の魅力を知っていただければ。
最近では、NPOの方々の活動などによって、飛島の魅力がいろいろと
「再発見」されてきているようです。
そうなんです。「とびしま」は、とても面白い島なんですよ。