ヤマガタンver9 > ここにも天下分け目。「富神山」

Powered by samidare

▼ここにも天下分け目。「富神山」

ここにも天下分け目。「富神山」/
富神山に登って来ました。慶長5年(1600年)豊臣・徳川天下分け目の関ヶ原の合戦、石田三成(豊臣)方直江兼続(上杉軍)が徳川方山形城主最上義光の拠点山形城を攻めようと陣を取り、十日間この山で待機しかし霞がかかって山形城が見えず、石田軍の敗戦の連絡が入り引き戻ったとのことで有名な山です。山頂から霞城公園を見ましたが今日も少し霞がかかっていました。
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る