▼中国泉州記 第３弾その４2009/12/05 21:04 (C) VERG Kiny note
▼帰国 泉州の国立大学です。学生が太鼓の練習をしていました。 2009/12/05 21:35
▼帰国 一緒に練習したときの大学のサッカーチームです。グランドはどこも人工芝です。 休日は、予約制で借りているようです。第2週に試合にも出させていただきましたが、やはり少林サッカーでした。つまりすごく速くて強いんです。でも、審判が1人なのは厳しいですね。 2009/12/05 21:45
▼帰国 帰りの飛行機が、夕方で東に向かうときは背後から陽を受けます。すると丸い虹が現れました。 2009/12/05 21:50
▼帰国 凪いだ海上の雲と日暮れです。 2009/12/05 21:53
▼帰国 これも夕暮れです。きれいです。 2009/12/05 21:54
▼帰国 後泊した東京駅近くのホテル。。知り合いから気をつけろ言われましたが、これだとやはり”リエンタ―ショック”になりそうですね。まあ、わかっているからなりませんけどね。。 2009/12/05 21:58
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長い滞在もようやく終わりです。
泉州は、アモイ、上海から離れていてそれからしたら田舎町です。でもそれだからこそ純朴で、温厚な人が多いです。まるで山形人のような感じです。だからとても好きなのかもしれません。それこそ一番中国４０００年の歴史を伝えるものなのかもしれません。山形もそんな気質なのかもしれませんが、それこそ山形人のように思います。どちらもその大切さを感じる人がどれだけ居るかなのでしょう。
最後に帰国までのちょっとしたスナップです。
いつもお世話になった王老吉(ワンロゥチー)が入ってました。ここでは有名で、私も大好きです。