ヤマガタンver9 > 物語１

６月１５日、今朝も本当に良い天気です、気持ちの良い朝ですね〜

仙台支店の後、国有林では鳥達が一生懸命鳴いています、

鶯の鳴き声や、なんか話をしているように聴こえる鳥も居ます、

姿は見えませんね〜　

はい、そうなんです、私は窓際の席ですのでﾊﾞｯﾁﾘ外が見えるんです、

窓際、そろそろやばいんじゃないの、

はい、そうなんです、

やっぱりな〜

いやいや、冗談抜きで私の居る場所がもう少しでなくなりそうなんです、

え、首、　それとも東松島在住、

いやいや、そんなんじゃないです、

じゃ、なに、

あ、ひっぱりましたね〜

来月から、本社に行っていた高橋君が仙台支店に戻ってくることになりました、

皆様また宜しくお願い致します、

でも、席はありません、小さい事務所にぎゅうぎゅう詰めです、

やばいですね〜　本当に私の席は危うしですね、

ま〜両支店共、私が居たからとか居ないからといっても、なんら影響はありません、

だから何処にいても大丈夫、

やっぱり首、

そりゃ困るな〜

ま〜　このﾎﾞﾛ具を本にして、印税で食っていきます、

おまえ、本当に馬鹿だな〜

ま〜　冗談はさておき、先日書きました物語、今日から少しずつ書いていきたいと思います、

ねたがないんだべ〜

いや、そうですよ、菅さんと福島の原発の話題しかありませんからね〜

いや、非難なされていられる方は本当にお気の毒だと思います、お見舞い申し上げます、

でもこれからどうなって行くのか、全然分からないですからね〜

なんか、ﾗｼﾞｵで言っていましたが、一号機を全部包むようなこと言っていましたね、

すごいですね、でも日本の人は頭が良いですから、きっと解決してくれると思います、

あらら、こんな時間です、物語はまたの機会に書きます、

別に書いたほうがいいかな〜

また、あほ言ってる。

さて今日は、仙台の街中にありますﾏﾝｼｮﾝの解体現場に、ｵｰﾅｰと一緒に行ってきます、

あ、そうです、付添いです、市で解体して頂けるとのことで、その立会いです、

A様宜しくお願い致します。

なんか訳の解んねこと書きましたが、今日は、このへんで。

追伸、

S様気を付けて行ってきて下さい。