▼幸せになるってことについて考えみた2011/08/28 23:18 (C) 菓樹mamaノート
▼幸辛いと幸。
良い考えだね。 幸福。幸は。 俺的には、見上げて探すものではないと思ってる。 見上げた上に、幸は存在しない。 そう、足元を見よう。 貴方の、俺の足が踏んでいる、それこそが幸なのであろう、と。 であるからして、この先に幸はないのである。 足元の幸を感じて生きれる事自体が、幸多い人間と言う事になるのではなかろうかと、kuma仙人志向は考えているのである。 2011/09/02 20:04:kuma仙人
▼なるほどー!確かに幸せはどこだ?って一生懸命見上げて探してる人いると思う。
足元かー。 私も足元の幸せを感じながら 生きたいなぁ。 2011/09/04 06:40:菓樹ママ
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そしてその為に頑張っているんだ(と思う。)
幸せって何だろう?
(♪ポン酢醤油のあるうちさ・・・なんてCMソングがあったなぁ)
夢がかなうこと?
不自由のない暮らし?
欲しいものが手に入ること?
『幸』という字は、『辛』という字に『一』を足したものとよく耳にします。
言い方を変えれば
幸という字には 辛という字が隠れているのです。
『辛』があって『幸』という字になれるということではないでしょうか。
ふと思いました
本当の幸せがわかる人は
辛いことを知っている人だと。
辛い経験があることで
昨日まで気がつかなかった幸せに気づくことができる。
家族がいて
ご飯が食べれて
お風呂に入れて
布団で寝れて
仕事があって
叱ってくれる人がいて
けんかする相手がいて
励ましてくれる人がいて
笑うことが出来て
泣くことができて
目が見えて
体が動いて・・・
辛い思いのただ中にいても、
いや、その中にいることがすでに幸せなのかも知れない。
辛い思いがなければ
何でもかんでも すべて当たり前のことにすぎない。
幸せは人と比べるものではないが
比べられることで育った世代にとっては
結局 比べることでしか 幸せを感じられない。
あの人よりは、まだうちの方がましとか
いや、あの人を見てると自分が不幸に思うとか
人と比べる人生は、上がったり下がったりで苦しいものです。
今の自分の小さな幸せを探してみると
あるわ、あるわ。
小さな幸せをいっぱい見つけてるうちに
大きな幸せで満たされるのではないでしょうか?
桜だって 花のひとつひとつは小さいけれど
満開になれば、感動するほどの素晴らしさがあるように。
よし、枯れ木に花を咲かせるぞー(^_^)/
自分のその木が満開になれば
他の誰かを元気づけることもできるはずだから。