▼☆「死のまち」?☆2011/09/09 21:22 (C) 日々の想い
▼死のまち・・・・そうなる前から、過疎地や東北地方を二束三文で買いたたき、
原発や核の再処理などやってた。 死のまちになる可能性があるからこそ、東京周辺にはつくらなかった。 原子力船「むつ」の事故の時、あれほど毛嫌いし、寄港を許さなかった民衆が、原発は受け入れてしまった。 責任は大人にある。 子供たちに俺たちは詫びをいれなきゃならんのだが。 無責任に、他人ごとみたいに、映画を見てるみたいに、「死のまち」だってね〜。政治家やめた方が良いね。そういう人たちは。 2011/09/10 09:29:kuma仙人
▼同感です。こんばんは、kuma仙人さん。
私も同感です。なぜ、このような人間が政治に携わっていられるのか… この経産相、『放射能つける』などの発言も取り上げられていましたね。 何だか、呆れかえってしまいます。 私が生まれた時は、すでに 隣町に原発があるのが、当たり前で、その危険性も考えた事が無い位でした。 「今まで、恩恵を受けてきた」 そんな言葉も聞きますが、特にそう感じた事がなく、生活していました。今、考えると、色々とあるのかも知れませんが… 私が生まれた浪江町には、直接 原発がある訳でも無いので、こんな事態になるまで、原発について深く危機感を感じた事も無くて。。。 すごく、甘かったんだと…今さらですが。 たった今のニュース速報によると、鉢呂経産相、辞任だそうで。。。 2011/09/10 21:27:nakamurake
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
『福島の再生なくして日本の再生はなし』
昨日、福島第一原発などを視察して、野田首相が何度も口にした言葉だそうで…
今度は、何か変わってくれるのか???
などと考えていたら、さっき、何気なく見ていたニュース…
『死のまち』
鉢呂経産相の言葉…
あまり、期待はしていないのが、本音ですが、何だかガクッと、力が抜けてしまいます。
私達は、いったい何なんだろう??
何を信じて、頑張れば良いのですか…
と言うか、原発問題は、私達が頑張れば何とかなる問題じゃない。。
他の被災地は、少しずつでも、皆さんの頑張りで、復興に向けて歩き出してる…
なのに、私達は、何も出来ずに、ただただ、東電と国のする事を見守る事しか出来ない…
悔しくて、虚しくて…何も 故郷の現状は変わらないまま。。。