ヤマガタンver9 > ふきのとう。

12月18日、いや〜　本降りですね〜　

ｶｰﾃﾝをそうっと開け外の様子を見る、

あちゃ〜　降った〜〜

こりゃ〜　外に出て除雪をするか、

いやまてよ、まだ何とか大丈夫かな〜　　今日は知らんぷりして出て行こう、心で決める、

何時ものように朝ご飯、

今日降ったべが、奥さんの声、

そんなんでないな〜　私、

ん〜　奥さん、

どれ行って来るか〜

玄関を開け、逃げるように車に乗り込む、

出て行けばこっちのもの、

あとは奥さんが文句を言いながら除雪をするだろう、

ひどい旦那だな〜

いや、そんなに降ってないですから、大丈夫ですよ。

話は替わります、

このﾎﾞﾛ具昨日書くのを忘れていました、

いやいや、正確言いますと朝書く時間が無かったんです、

そうしているうち、しっかり忘れてたんですね、

今朝開いてみたら、

ん〜　あちゃ〜　　昨日書いてな〜〜〜い

ま〜　なんら世の中には影響は有りませんがね・・

今度忘れないようにします、

い〜や、思わぬ人からもﾎﾞﾛ具見てるよ、なんて言われることがあるんです、

お恥ずかしい〜

恥ずかしいなら書かないとえ〜べ、

ですね、

ま〜　いいでしょう、これも一つの趣味として考えていますから、

趣味？？

さて、今日のﾃｰﾏ、ふきのとう、

やっと冬になろうとしてる時、春の話かよ？

あ、いやいや、これは歌手の話です、

歌手じゃないな、ﾌｫｰｸｼﾝｶﾞｰですね、

我々が若かったころの、ﾌｫｰｸｼﾝｶﾞｰのｸﾞﾙｰﾌﾟです、

ｸﾞﾙｰﾌﾟと言っても二人です、

朝のNHKﾗｼﾞｵで、6時15分頃からですね、なぎら健壱のあのころのﾌｫｰｸが聴きたいという番組があるんです、

その中で取り上げていたのが、ふきのとうだったんです、

白い冬と風来坊が掛りました、

ま〜　これは若い人はもちろん知らないでしょう、

私が中学そして高校のあたり流行った人達ですから、

あの頃のﾌｫｰｸとか良かったな〜

ほんと懐かしく聴きました

あの当時僕も彼女が　　おっと余計なこと書くとこでした・・・

ど〜れ、これから仙台に向かいます、

午後はJ様と設計の打合せです、J様宜しくお願い致します、

笹谷の向こうは晴れてっかな〜

今どごさいだの？

あ、山形支店です、

金魚の水槽の水換えをしないと思い支店に来たんです、

金魚も、もう鯉になる勢いです、最上川にでも放流すると良いんですかね〜

しませんよ・・

てことで、今日も一日頑張りましょう、

昨日の分も書いちゃった感じですね、

では、今日はこのへんで。

ふたお。