▼我々にも観光客にも感動を与えてくれる蔵王の樹氷にも大気汚染の余波が!中国のガスを何とかせねば住みよい場所が無くなってしまう。恩をあだで返すというのはまさしくこの事をいう(-_-)/~~~次世代未来を共に安ぜよ☆彡2013/02/19 11:41 (C) yuwajiji【生きがいネットワーク】
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運気は最高、笑う事にツキがありo(〃^▽^〃)o
本日の誕生花はカンヒザクラで花言葉は《あでやか》です(*^。^*)
カンヒザクラは、寒中の冷たい空気の中、葉が出る前の枝いっぱいに、緋色(濃いピンク)の花をつけます。いかにもはなやかで、心おどる春が、そこまで来ているのだと実感させ、花は、あざやな緋色で、桜の中でも、もっとも早く咲き春の訪れを逸早く知らせてくれます✾(^_-)-☆
話は変りますが千年に一度あるかないかの未曾有の大地震、東日本大震災を境にあたりまえという事が無くなって来ている。原発事故による放射線が飛び交うなど誰も予想すらしない。それに中国に深刻な大気汚染をもたらしている有害な微粒子物質「PM2.5」などが日本に飛来するなど誰しもが考えもしなかったと思います。直ちに影響はないといつも報道されますが、今はなくとも今後は悪影響が出ると判断しなければならないと思います。今が良ければ、今さえクリアできればとどんどん不安材料を先送りして次世代未来の事を何も考えていないのだろうかと、もの凄く不安になります。高度成長を余りにも急ぐあまり、そこから排出されるゴミやガスを野放しにして成長を果たしても果たして次世代を担ってくれる人達が喜んで受け取ってくれるだろうか?受け取ろうとする人は先人達に余程の感謝の気持ちがあり、守ろうとする強い決意を持てる人達だけだと思うし、少子化で競争社会から離れた人達にそれを望むのは無理があると思う。どうにもならなくなってから気づいても、気づきを戴いた人が高齢で有ればある程どうにも対処できない結末となる。普段、次世代に無関心で自分達の思いだけをいきなり伝えたり、繋げようとしても無理が生ずるのはあたりまえの事。「あたりまえ」つまり常識が今、かけ離れた状況が最近無性に目立つのが気になる。私達が育った環境や学んで来たものがものの違いを感じる。私達の子供時代は大自然が遊び相手だった。そして不足が当たり前の時代に育ったのに、今は何でもあり余るくらいの贅沢が身についている。それを一色端に考えたら無理が生じるのは火を見るより明らか、これからは豊かな時代が終わり大変革時代。
自分達の今までの生活様式を大きく改善し、次世代未来を担う人達の生活スタイルに変えていかなければならないのと人間が作ってしまった放射線やPM2.5などという未来に悪影響を齎すものは完全に排除していかなければならないと思います。排除が不可能ならば、安全な場所を探し次世代と共存できる場所を求めなくてはならないし、完全に安心できるバトンを渡すまでは私達の責務と考えます。