▼週末恒例の犬っ子達との山駆け散歩(続:雪山編)2013/03/17 19:23 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼笑ってる〜〜〜モッチちゃん、褒められて笑ってますね。こんなに嬉しそうな
お顔になるんですね。いいですね〜〜〜。 それにしても山形はまだ冬景色ですね。一気に春になるのでしょうが。 2013/03/19 10:32:mim
▼季節感・・・きっと、ズレてますね。この時期の山形は、平地でやっと梅が膨らみかける程度で、
きっと・・・3週間〜1ヶ月は、季節感がズレてしまっていますね。 若い頃は、そのズレを、自分の中で処理しきれなくて、 なんか・・・コンプレックスというか不全感となっていた気がしますが、 開き直りというか、「だって、そうだからそうなんだもの・・・」と、 少しは言える様になって来たかも知れません。 おまけに、森敦「月山」的な、「雪国の胎内感」みたいな心地良さを・・・。(笑) でも、未だに、この時期・・・巷での一般的なオシゴト上では、 「出遅れ感」みたいなものがあるのではないかと思っています。 ま、でも、身に付かんものは、やはり身に付かないものですし。 ご覧の通り、モッチは、ケンタよりも、パワー的には弱い子なのですが、 その分だけ敏感な様で、小動物にはコマメによく反応するんですよ〜。 人間と同じで、それぞれ個性や特徴があって、時には兄妹喧嘩などもしながら、 時には巧く結託したり・・・・・・やはり、メンごぃです! 2013/03/20 07:35:shidareo2
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日曜(3/17)も晴れ上がったので、朝から山形市西部の山稜へ。
↑↑↑蔵王連峰も眩しくも、まるハダカって感じでした。中央ピークが熊野岳。
山形市西部山稜から眺める北蔵王「雁戸山」。いつか厳冬〜早春の雁戸山にも行きたいナぁ。
犬っ子モッチ(妹5歳)は白っぽいクリーム色なので、まっ白な雪の上では意外に目立たない。
おやおや、モッチが森のリスに反応して木に追い上げた。写真中央部ですが、見えるかな?
上記:拡大。
とりあえずお手柄だったので、カミさんがモッチを褒め称えておりました。
ノウサギの足跡ですが、手袋と比べると、ちっちゃい子ウサギの様です。
普段はなかなか気が付かないのですが、今日は祝瓶山が見えていました。
そんなこんなで、良い空気をいっぱい吸えた日曜でした。
P.S.
珍しく、犬っ子ケンタ(兄7歳)が登場しませんでしたが、
いつもながら、元気にカモシカなどを追いかけ回しておりました。