▼そこの「泥んこ小僧」を、いったい誰がシャンプーすると思ってるのっ!2013/03/30 15:52 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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っと言いたいのである。(><#
↑↑↑の画像は、元気よく山を駆け廻り、ヒートアップしたBodyを
水冷エンジンよろしく、雪融けの冷たい水たまりに腹から飛び込んで、
冷やして、ご機嫌になっている犬っ子ケンタ(兄7歳)の図である。
ちなみに、ここは、もう少し季節が進むと、
ミズバショウ(水芭蕉)が群生する貴重な湿地である。(全然有名じゃないけど。)
犬っ子モッチ(妹5歳)も負けじと駆け回る。
おやおやケンタ、そこにヤマドリっコの匂いでもあるのかい?
そんなとき、やおら高速ヘリが山ン中で遊んでいる我々の頭上を通過して行く。
本当に、高速飛行である。 かなり急いでいる。 いっぺん乗ってみたい気がする。
ガッと拡大!
↑↑↑あ・・・・ドクターヘリ! (拠って、乗ってみたい様な、みたくない様な・・・微妙;)
山形県立中央病院の方角から飛来し、程なくして、帰路も同じルートを
バリバリとブッと飛ばして帰って行ってしまった。
おそらく、白鷹町立病院の方向からの帰路だ。 とにかく早かったぁ〜!
我々の帰路の「帰り駄賃」は、標高700m程のフキノトウでした。
ちなみに、本日の足回りは、飯豊町は岩倉のI氏作:爪付カタ雪用ワカンジキ。
つま先位置に特徴ありますよね。
っという事で、週末恒例の犬っ子達との山駆け散歩でした。
それではまた!