▼すっかり仲良し!2013/05/05 16:05 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼おーおーなんとケンタくんの表情、、、、いいですね。適切な語彙がみつかりません。ただただ、楽しく眺めさせていただきました。
2013/05/08 11:13:mim
▼mimさまご無沙汰致しておりま〜す。(^0^)/ GWは、どちらのお山でしたか?
さて、コメントありがとうございます! ケンタくんは、なんか&ホント・・・良いヤツなんですぅ。 未だ日本語のセンテンスに届いてない孫っ子が、 ケンタに何かを一生懸命語り伝えてるんですが、 その内容は、誰も分からない。。。 でも、その語り口調や表情、身振り手振りから察して、 「大ぁ〜ぃ好き」なモノに優しく語りかけてるのは間違いない様で、 ケンタがそれを受け止めて接してる感じなので、嬉しくなりました。 こんな一瞬に立ち合えて、素直に有り難いナと。 長生きも、少しならば悪くないかも。。。(笑;) 2013/05/08 19:38:shidareo2
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GW後半戦に孫っ子(満2歳)が帰省して、犬っ子達と大いに遊びまくって、
特に、コワモテ系のケンタ(兄7歳)と意気投合!
ついには、<兄妹の盃(←中身はミルクだけど;)>を交わすまでに
すっかり仲良し!となってしまった。
っというか、
人も犬もマゼコゼの群れの中で、人生経験(!?)の長いケンタが、
自律的自発的に「エルダ―ブラザー役」をしっかりこなしているのだ。
ちなみに、孫が生まれて数ヶ月の時には、
お風呂上がりの濡れた体を舐めたり・・・という様な
イワユル「お世話」をしようとしたのには驚きであった。
こーんな事って、「人と犬」という異種同士の関係性を無意識にも調整してしまうみたいな、
言わば・・・人類が狩猟採取時代に犬と共に獲得した「文化的DNA」みたいなものが、
既に、互いに組み込まれているんだろうなぁ〜などと・・・勝手に感心したり。
そんな屁理屈はトモカクも、孫っ子は、高速道路上り車線大渋滞覚悟で
今夜半から帰路につくのだが、これもまたタイヘンな事だ。
日本の休暇制度とか、経済・産業の地域格差など
いろんな歪みに翻弄されながら、
私達家族も、これからもなんとかかんとか
生きてかなきゃならんのだろう。。。なぁ。。。