▼萩吹雪(ハギフブキ)←思い付きの造語ですが;;;2013/09/12 06:38 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼魯山人のトイレ茨城県笠間市に魯山人が暮らしたアトリエ「春風萬里荘」があります。
規模は小さいですがさすがに素敵な空間でした。器とか家具とかは
もちろん素敵でしたが、トイレのキンカクシ{というのだと思います}が
素敵でした。大きな陶器製でした。
2013/09/12 14:58:mim
▼あの有名な、陶器の・・・ですねっ!ありがとうございます!
大好きで大嫌いな魯山人翁なのですが、
時折、書籍を読み返して、勝手に想いを巡らせてる程度です。
でも、星岡茶寮な〜んて、行ってみたかったなぁ〜〜。
多分・・・年明けに常磐道で茨城に向かう事になると思いますので、
途中、ぜひ立ち寄ってみたいと思いました。
でも、あの頑固爺ィ・・・・いったい何考えてたんだろ???
その存在自体が、魅力的な謎です。
2013/09/13 09:02:shidareo2
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・・・・っと言える程、土手の萩が見頃である。
なんだか同じ感じの紫色であるが、
↓↓↓はいよいよ本格的に色付き始めたムラサキシキブである。
「花は野にある様に・・・」とは、千利休だったかと。。。
これら今朝の花々は、モロに「野の花ズバリ」であるので、
利休のコトバからはちょっとズレルのかなぁ?
さて、花を活けるのに、
活ける花の値段の2〜3倍の値段の花器、
花器の値段の2〜3倍の値段の花台が丁度良い、
・・・・などというハナシを聞いた事がある。
ま、例え話なので、要は、メインである「花」ばかりじゃなく、
花器にも花台にもちゃんと気を回したり吟味したりしなきゃね・・・、
でもって、それら全体の結果として「花を活ける」という事になるんだよぉー、
という感じに私は受け取っているのだが。。。
ま、モノゴトをいかに「遇する」か?という事に
つながるんだろうと思うのだが・・・・。
彼の北大路魯山人は、嫌いなモノとして、「書家の書」とか
「茶人の茶」などを挙げていたと記憶している。
果たして、「花人の花」の事は・・・察して余りアリ・・・・というのは、
私の勝手な誤解でしょうか????
あ、ヤバい;;;
ハナシがメンドくなるので、
今日はこの辺で。。。。。