ヤマガタンver9 > 『アーティスト・イン・レジデンス2006富田俊明』学生レポート

Powered by samidare

▼『アーティスト・イン・レジデンス2006富田俊明』学生レポート

『アーティスト・イン・レジデンス2006富田俊明』学生レポート/
写真上:富田俊明ワークショップ「『二重体』、『泉の話』を読む」
写真下:舞踏+ポエトリーリーディングの会/森繁哉×富田俊明

先月開催された富田俊明さんによる上記2つのイベントについて、工芸コース3年の竹田佳代さんと、洋画研究生で美術館大学構想室スタッフの後藤拓朗君がレポートにまとめてくれました。

読んでみると、彼らにとって、深い内省と対話の契機となっていたことが分かります。

この企画、その閉ざされた濃密さ故に、立ち会えた人たちは決して多くなかったですので、彼らのレポートからその場の雰囲気を読み取ってもらえたら幸いです。

「アーカイブ」中、富田展ページの2ページ目に掲載しています。

宮本武典(美術館大学構想室学芸員)

2006/02/17 09:13 (C) 美術館大学構想
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る