▼新高湯温泉までのアクセス（１�舛稜擦て察�2007/04/01 14:39 (C) あとん先生 with 新高湯温泉 五つの絶景露天風呂 吾妻屋旅館
▼中間チェックポイント「馬立場」 山道の始まりは砂利道。でも、実は３００m走行して勾配がきつくなり出すころ、舗装された道になります。そこが奥ゆかしさというものでしょうか(^。^) 画像は中間地点（あと５００m）の「馬立場」という場所で、その名の通り馬車時代に馬をつないでいた場所ということです。車がオートマティックでも、ロー（Ｌ）でゆっくり走行することがポイントです。ドライブモード（Ｄ）ですと、ギアが安定せず本来のパワーが空回りします(~o~) 細い山道ですが、すれ違いポイントはたくさんありますので、登り優先でお願いします。 2007/04/01 15:39：携帯番頭
▼最終チェックポイント（第２ダム） 山奥の宿が次第に大きく視界に入ってきました。「第２ダム」・・・ダム？！と言いましても、アスワンハイダム？！のようなものでなく砂防堰堤（さぼうえんてい）ですね。サッカーの試合に例えるなら、ロスタイムか？！ぐらい近づいてますが、同じように気を抜かないで、しっかり集中しましょう。 2007/04/01 15:45：携帯番頭
▼到着！（所要時間５分） ついに到着(*^_^*) 新高湯温泉。 そして、道はここで終わり・・・つまり、新高湯温泉への専用道路なんですね。この内容の濃い１ｋｍはヽ(^。^)ノ 公道でなく、一般に例えれば、門から玄関までのアプローチ！ そこがたまたま？１kmの山道のようなものなんですね。 お疲れ様でした。 見てくれの悪い道ではありますが先週、番頭一同で補修しましたのでマイカーがローダウン仕様でも大丈夫？！でしょう(^_-)-☆ ※ベストエフォート？ よくあるご質問で「大きな車」でも大丈夫？と聞かれますが、携帯番頭好み（推奨）は、セルシオ、マジェスタ、エルグランド、エスティマもいいですねぇ。 そして、クラウン、カローラも好きです。すみませんメーカーが偏ってますね^_^; ベンツやBMWも山道でも安定しますね。 結論：しっかりした車は、山でもしっかりしてます。 ありがとうございました。 2007/04/01 16:02：携帯番頭
▼そして、山奥の一軒宿 新緑になるころ、５月中旬過ぎでしょうか・・・ 宿も自然に溶け込み、あたりは緑でいっぱいになります。 このアングル（宿の画像）は、今の時期だけ可能な角度です。枝に葉っぱがなく、春先のカタ雪渡りをしながら“必撮”しました。 携帯番頭だけのVIEWポイント。秘密ではありませんので、聞いていただければ喜んで案内します。が、長靴に雪が入っても笑ってください(*^^)v 携帯番頭セガール４度目の年男（生誕時含む）でございます。 2007/04/01 16:10：携帯番頭
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道路の雪がとけ、いよいよ普通車（ノーマルタイヤ）でもアクセスできるようになりました(*^^)v 天元台高原湯元駅（ロープウエイ発着駅）を右手に見て、まっすぐ山道を突き進めば新高湯温泉。これから、その道をご案内致しましょう(^0_0^)
因みに、新高湯温泉までの道はご覧の通りですが、周辺の山岳道路（西吾妻スカイバレー等）や秘湯（姥湯、滑川、大平）へのアクセス道の開通は4月下旬を予定しております。 更に今後の寒波次第では、冬に逆戻りということも充分あり得ますので天候には留意いたしましょう(^_-)-☆