▼道路に落書き!!【喜多方市 レトロ横丁】2008/09/16 19:24 (C) ひがないちにち
▼ふむ、ふむ蔵シックJAZZ喫茶の上のしるしが気になります。
若・キじるし? または、若きしるし? 最近、蔵や倉庫を改装して喫茶店やお店にするので、気づかず 通り過ぎてしまうこともあります。なにせ壁はバッチリの防音。 わたなべさんは、「足水」を見ているあいだ、スルメの最後の 部分を食べていたのですね? ヒッヒッヒッヒ! 男の子が手にもっているものが気になります。ハツカネズミ? 喜昭店は、よく分かりません。店名の右の絵は切り株? しかし緑色? 昔のビール広告ポスターにしては大胆ですね。 それにしても真ん中のポスターがめくれていて、よく見えない! ああ、紙よ、もとにカエルべし。 我が髪も元に帰るべし! 2008/09/16 23:08:Yamamoto
▼意味はわかりませんが・・・屋号なのでしょうねぇ。
「若キ」 男の子が手に持っているのはハンカチかティッシュだと思われます足拭き用の。 喜昭店は、「喜多方商業高校」の出店の名前。 「商」ではなく「昭」を使用している理由は 不明なのでわかる方は教えてプリ〜ズ。 ポスターもめくれているのもオツですよねぇ〜笑 2008/09/17 12:02:わたなべ
▼いたい、いたい、痛いよう!スルメのゲソをくわえていた、と解釈したのですが、他にも
(石ノ森章太郎のマンガのように)燻製タコの足でも有り得る。 いや、ほんとうに足をくわえるのかも!?と思いなおして、 自分の足で試してみました。ク、クビが痛くなりました。 ヨガでもやっていれば簡単なのでしょう。 わたしの子供の時代は紙芝居でも充分コーフンしました。 まさに紙芝居のおじさんの話術とテクニックで画面が生きていました。 恐ろしい画面(例えば、地球にサレコウベの模様をした遊星が だんだん接近してくるところ)など、夢にも出てきて苦しみました。 一つの画面からつぎの画面までの間を想像力でつないでいたのですね。 今のテレビはすべて送信側におまかせしています。想像力の出る 幕がないです。 2008/09/18 00:04:Yamamoto
▼真意としては・・・『指をくわえてみている』って表現ありますよね?
足水だったので『指』を『足』に変えてみたのでした(笑) 私は紙芝居は幼稚園とか小学校で先生が読んでくれた 記憶しかありませんが楽しかった思い出があります。 よくテレビで見るような自転車に乗ったおっちゃんが アメをくれるっていうのはなかったからなぁ。 田舎過ぎて自転車で回れなかったのかもしれませんが・・・苦笑 テレビが欠かせない人が現在には多いですがどうかと思いますよねぇ〜。 2008/09/18 08:55:わたなべ
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結構、好奇心くすぐられませんか?
子供の頃よく自宅前の道路に書いておりました。
学校帰りに通学路の途中の道路にも書いておりました。
『道路に落書き』
ん〜見事な発想です!!
単なるダジャレなのですが『蔵』これがいいですね。
古き時代の居空間的感じがします。
ごま蔵さんでもやっていたようですが
夏には「足水」がおすすめです。
私も入りたかったが・・・子供を押しのけることは出来ませんので
足をくわえてみてました。笑
高校生が出している出店。
こういう地域ぐるみの祭りっていいですよねぇ。
紙芝居が行われ子供たちが食い入るように見ています。
私は奥にあるサッポロビールの妖艶なポスターを
食い入るように見ていました。笑