ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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石跳川源頭湯殿山系

石跳川本流には姥ヶ岳源流と湯殿山源流の合流です。姥ヶ岳源頭は登山途中休息の場所でもあるので見れるのですが,湯殿山源流の源頭はなかな..

2015/11/06 11:04
石跳川源頭湯殿山系 :2015/11/06 11:04
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青空に浮く

最終イベントに参加する.今日は晩秋の空見事です。

2015/11/06 11:01
青空に浮く:2015/11/06 11:01
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ミヤマニガウリの終焉 1

ミヤマニガウリの蔓が霜にあって枯れ果てた風景です。

2015/11/06 10:56
ミヤマニガウリの終焉 1:2015/11/06 10:56
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姥ヶ岳西斜面

晴れ上がった姥ヶ岳の雪化粧です。

2015/11/06 10:53
姥ヶ岳西斜面:2015/11/06 10:53
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11/1五色沼から

ガスっていましたが湯殿山の雪化粧です。

2015/11/06 10:49
11/1五色沼から:2015/11/06 10:49
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冬を待つ

2015/11/06 10:05
冬を待つ:2015/11/06 10:05
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古道を辿って

山岳信仰の道です。150年前から湯殿山信仰としての道でもありました.神仏分離等の施作により地蔵様の首取りがあり、「首なし地蔵」が残..

2015/11/06 09:53
古道を辿って:2015/11/06 09:53
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尾根を登る

2015/11/06 09:47
尾根を登る:2015/11/06 09:47
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イベント参加

ネィチャートレイルハイキング最終回に参加そました。小雨模様でしたが30人近い参加でした。サワクルミ沼にはブナの倒木が横たわってあり..

2015/10/28 18:44
イベント参加:2015/10/28 18:44
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