ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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傾斜地帯

湯殿山の真下で急傾斜地帯にあるブナの森から姥ヶ岳が覗かれる。

2013/01/23 09:34
傾斜地帯:2013/01/23 09:34
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風のいたずら

厚板をのせかけたような(人工?)風のいたずら。自然の造形はきりないくらい豊かだ。

2013/01/23 09:29
風のいたずら:2013/01/23 09:29
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耐えるブナ

同じ様に見えるがぐるっと一周すると、あれ? 全く別の風景がそこにある。

2013/01/22 16:00
耐えるブナ:2013/01/22 16:00
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3メートルは雪の中

ブナが細く見える。枝に手が届きそうだ。雪中下3mはある。

2013/01/22 15:54
3メートルは雪の中:2013/01/22 15:54
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季節風と雪

自然の驚異をもろに受ける所。まともに成長は出来ない.ブナの容姿からそれが伺える。

2013/01/22 15:50
季節風と雪:2013/01/22 15:50
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湯殿山直下の森

荒々しく厳しさに耐えるブナの原始林がここにある。

2013/01/22 15:46
湯殿山直下の森:2013/01/22 15:46
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ウダイカンバ

少し開けた所に出る。突然「パッ.パッ。」と銃声がこだまする。すると前方の緩やかな尾根沿いをノウサギが走りすぎて行った。雪そのもの..

2013/01/22 15:41
ウダイカンバ:2013/01/22 15:41
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ここ皮松谷地でもヤドリギの実が。

2013/01/22 15:39
実:2013/01/22 15:39
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絶景 湯殿山

どっしりと覆いかぶさって来そうな位地ににる。飲み込まれそうだ。山懐に。

2013/01/22 15:34
絶景 湯殿山:2013/01/22 15:34
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皮松谷地のブナ

ブナの冬芽がやけに丸みを帯びている。

2013/01/22 15:30
皮松谷地のブナ:2013/01/22 15:30
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