ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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志津スキー場より月山を

いよいよ最終章。

2009/02/12 11:36
志津スキー場より月山を:2009/02/12 11:36
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キワノ平で

1日中好天にめぐまれてラッキー。遠方はまさにパノラマ。デジカメ調整する息子。

2009/02/12 11:31
キワノ平で:2009/02/12 11:31
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尾根沿いの風景

季節風にあおられて、雪ひだが見事です。

2009/02/12 11:26
尾根沿いの風景:2009/02/12 11:26
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月山バックに

月山が奇麗だ。「秀麗の峰月山の・・・」こんな校歌を歌った少年時代を思い出す。

2009/02/12 11:19
月山バックに:2009/02/12 11:19
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テレマーク

パウダーの雪に誘われて滑りたくなった。ほんのわずかな山ひだを滑る。キャッチ出来ない。

2009/02/12 10:51
テレマーク:2009/02/12 10:51
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影の中に

風のない静かな森の象徴です。

2009/02/12 10:47
影の中に:2009/02/12 10:47
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息子の立つ原生林

3日前も原生林を撮った。吸い込まれそうな写真でした。同じ自然に「息子。」が入った。私にとってはかけがいの無い写真だ。

2009/02/12 10:39
息子の立つ原生林:2009/02/12 10:39
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森から湯殿山

気づかない風景、見えない風景が突然見えてくる。だから新鮮なのだ。

2009/02/12 10:22
森から湯殿山:2009/02/12 10:22
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森から姥ヶ岳

3日前に来たばかりなのに、まるで別世界だ。同じようで一つとして同じ自然など無い。

2009/02/12 10:16
森から姥ヶ岳:2009/02/12 10:16
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2次林を縫って

スズメノ蔵の2次林をぬけると急な勾配にでます。

2009/02/12 10:11
2次林を縫って:2009/02/12 10:11
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