ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

Powered by samidare

▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

▼user data

ブックマーク名
自然大好き!山オヤジの月山だより
検索キーワード
検索説明文(概略)
総記事数
9,428件
総アクセス数
2,530,085件
開設日 2004.12.07
リンク

▼contents

▼マーク

山形大江町柳川~西川の谷

里山も色ずきました。スポットライトも当たらない林道を通ると素朴な黄葉が迎えてくれる。

2008/10/23 17:15
山形大江町柳川~西川の谷:2008/10/23 17:15
▼マーク

庭先の秋

マンリョウの実が赤く稔りました。このまま雪の中です。

2008/10/23 17:11
庭先の秋:2008/10/23 17:11
▼マーク

稲藁

あれは、田圃にある藁屑を機械でロールしたもので、大抵は肥料になります。右の部分は籾殻で、これも有機肥料の材料です。

2008/10/21 21:00
稲藁:2008/10/21 21:00
▼マーク

落ち穂ついばむ

落ち穂拾いならではのカラスの落ち穂のついばみです。ねぐらに帰るほんの一時です。

2008/10/21 20:55
落ち穂ついばむ:2008/10/21 20:55
▼マーク

コスモス

田圃沿いには超すコスモスの花が咲いていました。農事の一時楚々としたコスモスの花を眺めながら一息つくのです。

2008/10/21 20:49
コスモス:2008/10/21 20:49
▼マーク

モミ倉庫

晩秋の夕日が長く伸びている。大型コンテナの影長く、焼く稲藁の煙りで田園風景を作っています。

2008/10/21 20:42
モミ倉庫:2008/10/21 20:42
▼マーク

稲稾積んで

藁の効用は多義にとんでいます。わら細工に色々。凍てつく風を防ぐための防音として。牛馬の寝床に。有機肥料として。どこへ行くのかな?

2008/10/21 20:33
稲稾積んで:2008/10/21 20:33
▼マーク

揺れて

振り向けば道端に。夕方遅くまで遊び疲れて帰る道端にエノコログサが。子犬の尾を表しているところから名前が付けられたとか、思いでがふ..

2008/10/21 20:23
揺れて:2008/10/21 20:23
▼マーク

山の幸

「なめこ持って行く」PM7ころTel。里山で豊かな生活をしているS氏と山仲間のA&Tさんが8時過ぎ来訪。これはほんの一部ですが(..

2008/10/21 08:58
山の幸:2008/10/21 08:58
▼マーク

晩秋の湯殿山

遠方に晩秋の湯殿山です。昔、仰ぎ見てここで参拝した女人たち。男性は信仰の心を背負って湯殿山へ目ざした場所です。

2008/10/20 08:21
晩秋の湯殿山:2008/10/20 08:21
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る