ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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弓張平より湯殿山を

今日は湯殿山山麓カワクルミ沼までの散策の予定です。

2006/02/14 21:04
弓張平より湯殿山を:2006/02/14 21:04
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弓張平から月山を

2/14日、今日は4月上旬の陽気な季節です。午前中は晴れの予報なので、急いで支度をして出かける。国道沿いの温度標識は8度になって..

2006/02/14 20:49
弓張平から月山を:2006/02/14 20:49
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大トチは

例年と同じぐらいの積雪?トチノキの枝張りの所までの雪でした。 雪の状態ですが、完全に堅雪です。今回は山スキーにシールを付けて登っ..

2006/01/31 21:50
大トチは:2006/01/31 21:50
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雪に閉ざされて

周海沼は雪に閉ざされていました。野鳥観察小屋もご覧の通り雪に埋もれていました。

2006/01/31 21:41
雪に閉ざされて:2006/01/31 21:41
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ブナの姿と形 2

ここは前の写真と同じ所です。

2006/01/31 21:35
ブナの姿と形 2:2006/01/31 21:35
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ブナの姿と形

たかが4〜5mの標高差ですが、どうでしょうか。理由を話しあってみてください。

2006/01/31 21:31
ブナの姿と形:2006/01/31 21:31
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シジュウガラ

カラ類に出会いました。シジュウガラが近くにきたのでデジカメで。逆行でシルエットです。

2006/01/31 21:26
シジュウガラ:2006/01/31 21:26
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文様(地衣類の異色)

根開きはまだまだですが、幹の周りは窪みブナ肌の地衣類はさまざまな模様を織りなしてくれます。

2006/01/31 21:20
文様(地衣類の異色):2006/01/31 21:20
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深雪の中の原生林

雪が降ってから初めておと連れました。ブナの原生林は小雪に烟った深雪(3m)の中に、静かに佇んでいました。ちょっぴり懐かしく感じま..

2006/01/31 21:13
深雪の中の原生林:2006/01/31 21:13
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ここではここだけ

ツルウメモドキ(ニシキギ科)はカラマツの木にまとわりついています。標高800mぐらいが限界線でしょうか。唯一ここだけで貴重です。..

2006/01/31 21:04
ここではここだけ:2006/01/31 21:04
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